2013年12月08日

国会中継の録画映像は、インターネットでいつでもタダで見られます。

衆議院インターネット審議中継
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

参議院インターネット審議中継
http://www.webtv.sangiin.go.jp/

たとえば、12月5日に開かれた参議院の審議、「国家安全保障に関する特別委員会」の国会中継の録画映像(windows media player版)なら、以下のURLで3時間11分間の映像がみられます。
http://www.webtv.sangiin.go.jp/generator/meta_generator_wmv.php?sin=2292&mode=LIBRARY&un=c7f7fc6c3a4d2503c67405903308d90d&ch=n

先日このブログでyoutubeのリンクを貼り付けた、12月5日の国会中継の録画映像が早速消された(どこかの誰かさんがわざわざ「削除要請」をyoutube社に出したのでしょうか?)様子なので、「いくらでも見られるんですよ!」という事実を正しくつたえるために、詳しく書いています。

わかりますよね?

参議院インターネット審議中継サイトのトップページに出てくるカレンダーの、見たい審議の日付をクリックすると、たとえば、12月5日(木)だったら、一番下に、「国家安全保障に関する特別委員会」という会議名が、出てきます。

それが、こないだの、特定秘密保護法案の審議です。

私は、2時間37分頃から中継で見ていました。

森まさこという自民党の議員は、特定秘密保護法案の問題点を、ちゃんとわかっているようには到底思えないのですが、こんな人(これで少子化担当「大臣」なんですよね?)に票を入れた有権者にこそ、よく見てもらいたいものです。



Video streaming by Ustream

ちなみに、上に貼り付けている映像は、【参議院】Yahoo!みんなの政治 国会中継 ch1 on USTREAMのアーカイブです。

「Yahoo!みんなの政治 国会中継 ch1」でも過去の審議の録画映像が見られるんですね。

国会中継の録画映像へのリンクは、べつに、youtubeなどの投稿サイトにアップロードされた映像でなくとも、「Yahoo!みんなの政治 国会中継 ch1」の USTREAM動画のリンクを貼って、「○○時間○○分ごろからの、○○氏の答弁がひどい。」という伝え方が、いくらでもできますね。

【衆議院】Yahoo!みんなの政治 国会中継 ch1 on USTREAM
http://www.ustream.tv/channel/yahoo-seiji-shugiin

【参議院】Yahoo!みんなの政治 国会中継 ch1 on USTREAM
http://www.ustream.tv/channel/yahoo-seiji-sangiin

※上記両サイトとも、大きな中継画面の右隣にあらわれる「過去の番組」という文字の部分をクリックすると、過去の中継のアーカイブを視聴できます。(ただし、いつ頃の映像まで視聴可能なのか、私は知りません。)




Video streaming by Ustream

上の映像(http://www.ustream.tv/recorded/41390557)、9分50秒ぐらいからの『いしいひろおくん!』というアナウンスの直後に、採決に反対する議員らが走り出したり立ち上がったりして議事堂内がカオス化するのは、落ち着き払っている自民党の側に筋書きがあって、こないだ5日の強行採決は、あたりまえなんですが、「やっぱり、綿密に計画されていたんだなあ」と、わかりますよね。
私は9分54秒あたりの元・自衛官の自民党代議士の表情を見ながら、あらためて、こんな《多数派による策謀の駆使》を政治と呼んでいいのかどうか、戸惑っているところです。(森まさこ議員の9分20分頃からの動作も、元・プロ野球選手「いしいひろおくん!」に「行け」とわかりやすく伝えるための、野球で使われるボディサインに見えて仕方がないです。)


この件については、東スポがいい記事を書いています。

【強行採決で元巨人・石井ら肉弾サインプレー】(東京スポーツweb 2013年12月06日 16時00分) 

  〜以下、引用〜

 特定秘密保護法案が5日、参院の国家安全保障特別委員会で採決され、自民、公明党による賛成多数で可決し、6日にも本会議で成立する運びだ。大荒れが予想された強行採決は、自民党の傲慢さだけが際立つワンサイドとなった。

 強行採決のサインプレーは自民党の“肉弾派ライン”だった。委員会筆頭理事で“ヒゲの隊長”こと元陸上自衛官の佐藤正久参院議員(53)のゴーサインに、質問中だった元航空自衛官の宇都隆史参院議員(39)が突然、着席。すると巨人などで主砲を務めた石井浩郎参院議員(49)が挙手し、質疑を打ち切る動議を提出した。

 虚を突かれた野党議員は、すぐさま中川雅治委員長(66)に詰め寄り、取り囲んだが後の祭り。怒号が飛び交い、中川委員長の声は何も聞こえないものの自民、公明の賛成多数で可決した。野党側は採決無効を主張し、その理由の一つに「石井氏は挙手した際“議長”と叫んだ。ここは委員会ですから正しくは“委員長”。動議そのものが成立しない」と物言いをつけたが、石井氏は本紙に「濡れ衣もいいところ。私はしっかり“委員長”と言いました」と釈明。“疑惑の動議”で禍根を残した。

 野党側から「暴走」「横暴」とやゆされながらも自民党側は悪びれた様子は全くない。この日は朝4時まで及んだ徹夜国会明けとあって、脇雅史参院幹事長(68)は「しばらく休んでゆっくり寝て、またしかるべき時に採決すればいい。それを10日でも20日でも繰り返せば自然と終わる」と余裕しゃくしゃく。

 国会周辺では1000人以上が繰り出して抗議デモが行われたが、溝手顕正参院会長(71)は「正義と数が負けるはずがない」と豪語。さらに国対幹部は1年生議員に対し「まだまだ声が足りない。しっかりとしたヤジ、不規則発言を登壇者に浴びせかけてください」と指導するあり様で“熟慮の参院”“良識の府”といわれた姿勢はみじんもなかった。

  〜引用、ここまで〜

元・巨人軍の堀内投手は、この場で何を考えていたのだろうか?

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今日は12月8日です。

posted by DJ楢山節考 at 11:31| 日記 | 更新情報をチェックする