2017年10月19日

選挙には必ず行きましょう


小池百合子は、元々、自民党の幹部(広報本部長でもあった)であり、
戦前の軍国主義の精神的土壌となった国家神道を復活させたがっている日本会議のメンバーであるだけでなく、在特会の関連団体との関係も指摘されるような、どうしようもない極右政治家です。


nik013-14453871.jpg


r-SHINZO-ABE-DEFENSE-FORCE-large570.jpg


nik013-14453746.jpg


小池百合子の希望の党が、極右与党〔自民党+公明党〕と同じ穴のムジナだ、とまったく気づいていない人は、果たしてどのくらいいるのだろうか? 

小池百合子の希望の党と、元・民進党の前原の如き議員どものせいで、
いきなり苦境に陥ってしまった野党共闘・・・。
〔個人的には、奈良から希望の党で出馬の、元・民進党のマブチ、マエカワへの怒りが収まりません。〕

こうなったら、
創価学会員の人に、
第三次世界大戦の可能性が高まりすぎているこの御時世に、
一党独裁に限りなく近づく極右連立政権(※維新や希望の党が、野党としては機能せず、ますます自民独裁の政治体制が強化される)の誕生を阻止するためにも、共産党にお願いします!」と、
直訴しなければならないのだろうか?




上掲の映像で、創価学会員として、近年の、極右化する自民党のサポート役に回ってしまった公明党のあり方に批判をされている方々の、理路整然とした語りと、自らの言葉に込められた信念の強さ、私は、素晴らしいと思いました。
「創価学会の中には、選挙が近づくたびに、こちらの思想・信条を無視して一方的に『公明党に入れてください』と電話をかけて来るような、自分が入信する宗教組織の得になるためにならそれほど親しくない人間でもなりふり構わず利用しようと考える人ばかりではなく、こういう人らもいるのか」という驚きと、こんな風に自分の声で自らの信じる想いを語ってくれる人の存在のおかげで、私は、今日の日本の状況の中ででも、個人的な絶望感や精神的危機から、少しでも救われる思いがします。



この、長勢甚遠の言葉が、自民改憲案のエッセンスのようです。


安倍政権が、森友学園・加計学園問題の真相究明をうやむやにして、国民に、首相と首相夫人、複数の官僚や公務員が関わっている可能性のある国有地の恣意的値引きの疑惑自体を忘れさせて、強引に「リセット」したい、そのための解散・総選挙でしかない、と私には思えるのですが、なんと、投票日の翌日に、加計学園「獣医学部」が認可されるのか、という噂まであるようです。

PK2017101602100068_size0.jpg



私は今回も日本共産党に入れます。
「共産党に投票して、日本が共産主義の国になったらどうするのだ?」と本気で心配している人が、時々いるようですが、今の日本で、共産党が政権を取る可能性よりも、想像したくないことですが、現在再稼働中の原子力発電所のさらなる過酷事故がまた起きてしまう可能性の方が、よっぽど高いのではないだろうか、と私は考えます。

共産党がなにもかもいい、などと思っているわけではありません。
特に今回、奈良では、立憲民主党からの候補がいないために、ちゃんとした野党候補が、共産党しかないのです。

極右与党の自民・公明の連立政権と、同じく極右政党である希望や維新などの極右野党で大半の議席を占める可能性が極めて高くなるのであれば、では、どの政党が本来の意味での野党としての機能を果たすのでしょうか?
(また、私が共産党を応援するのは、こういう事実を国民に積極的に知らせてくれるからでもあります。)



ところで、奈良県第二選挙区から立候補の、
かつて「原発事故で死んだ人はいない」などと、
保守派の政治家とは思えぬ郷土愛も隣人愛も感じられない発言をした、
プロフィール写真のサタニックなつくり笑いが印象的な高市早苗総務大臣が、
詐欺罪で告訴されていることをご存知でしょうか?

【高市早苗総務相を詐欺罪で告発、奈良地検が受理…所得税還付金絡みで】産経新聞

【高市総務相への告発受理 還付金不正受給疑い、奈良地検】

こういう自分のグループの利益ばかりを優先したがっているようにしか見えない政治家を、「日本の保守政治家」などと呼んでいいのでしょうか?

しかも、何年か前の「原発事故で死んだ人はいない」という発言が、最近のテレビで放送されたドキュメンタリー番組、NNNドキュメント「放射能とトモダチ作戦」 米空母ロナルドレーガンで何が?の中で、完全に事実に反することが明らかにされています。
〔トモダチ作戦で東北の支援にあたった米兵ら及び関係者が、東電の福島原発のメルトダウンによる放射能汚染(※同番組によれば「(爆発時に)放出された8割の放射能は海に流れた」)によって、9人も死んでいるというのです。自衛官も乗船していた同空母の中では、原発事故の二日後にはメルトダウンの事実が伝えられたらしいのですが、現在も深刻な健康被害をうったえる元兵士がたくさんいて、彼らのインタビューを聴いていると、本当に、『はだしのゲン』や広島の原爆資料館で教えられるような、強烈な放射能被曝による正体のつかめない重度の健康障害と同じで、唖然とします。〕

投票という行為を通じて、自分の住む地元から、私利私欲の追求に余念のない有害な政治家を国政の場に送り込まないよう努力するというのは、有権者の務めでもあるのではないでしょうか?

posted by DJ楢山節考 at 13:28| 日記 | 更新情報をチェックする