2016年03月07日

【有名人の薬物犯罪報道】に病的に依存する人たちが知るべき、「依存症」についての見解


(TEDというサイトより。日本語字幕付き。)
ジョハン・ハリ:
「依存症」―間違いだらけの常識


清原清原言わされてる自分が、テレビから垂れ流されるぬほどどうでもいいゴシップ報道によって、状態にさせられていることに早く気づこう!


↓(上掲の映像の要点をアニメーションで短くまとめたもの。)




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※以下、参考までに。






↑「大麻は万能薬である」などと宣伝したいわけではありません。
それぞれ、様々な現実の側面が垣間見えるドキュメンタリーだと思います。


軍服着て"ADDICTION SPECIALIST"って……。「ネット中毒」の「矯正」?
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冒頭の講演者、Johann Hari氏の著作とそのサイト
(※私は氏の著作を読んでいません。)
タグ:依存症
posted by DJ楢山節考 at 03:57| 日記 | 更新情報をチェックする

2016年03月05日

炉心溶融を2ヶ月も隠し、5年後に公表するも「隠蔽ではない」……では、3号基爆発の際の東電テレビ会議のやりとり「水素爆発かどうかわかんないけどもう国がなんか、保安院が水素爆発って言ってるから、もういいんじゃないのこの水素爆発で」は何だったのか?



【メルトダウン公表問題 東電に情報公開の改善要請】(NHK)3月3日 7時31分
https://archive.is/ms1Oy
福島第一原子力発電所で起きた核燃料が溶け落ちる、メルトダウンを巡り、東京電力が当時の社内のマニュアルでは事故の3日後に判断できたと先月になって明らかにした問題で、原子力規制委員会の田中委員長は「東京電力の事故につながる体質が現れていたのではないか」と指摘し、情報公開への姿勢の改善を求めました。
福島第一原発では1号機から3号機までの3基で核燃料が溶け落ちるメルトダウン=炉心溶融が起きたことを東京電力は事故発生から2か月後に正式に認めましたが、当時の社内のマニュアルでは事故の3日後にはメルトダウンと判断できたことを5年近くがたった先月、明らかにしました。
これについて、原子力規制委員会の田中俊一委員長は会見で「今まで分からなかったということ自体、何のためにマニュアルを作ったのかという思いだ。東京電力の事故につながる体質が現れていたのではないかと思う」と指摘したうえで、「そういう状況をきちんと受け止め反省して直さないと企業としてのモラルや文化が疑われる」と述べ、情報公開への姿勢の改善を求めました。
一方で、当時の規制機関だった原子力安全・保安院の対応は検証しないのかという質問に対しては、「そういうことをやるだけの時間の余裕もないし何かを生み出すということでもない。当時の原子力安全・保安院や政治の関与を今のわれわれの立場でどこまで明らかにできるか分からない」と述べ、検証は行わない考えを示しました。

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【東電社長 メルトダウンの判断巡り「隠蔽ではない」】(NHK)3月3日 20時07分
https://archive.is/f9bgl

東京電力の廣瀬直己社長は参議院予算委員会で、福島第一原子力発電所で起きた核燃料が溶け落ちる「メルトダウン」の判断を巡る問題について、「隠蔽ではなかった」と述べたうえで、再発防止に向け当時の経緯などを詳しく調査する考えを示しました。
福島第一原発では1号機から3号機までの3基で、核燃料が溶け落ちるメルトダウン=炉心溶融が起きたことを巡り、東京電力は事故発生から2か月後に正式に認めましたが、当時の社内のマニュアルでは事故の3日後にはメルトダウンと判断できたことを先月明らかにしました。
この問題について、東京電力の廣瀬社長は3日の参議院予算委員会に参考人として出席し、「マニュアルは、業務を遂行する人間は当然知っていなければいけない」と陳謝しました。そのうえで、廣瀬社長は「3月14日の朝の時点で1号機は55%の損傷率だと報告したが、マニュアル上は『5%という数字をもって炉心溶融と判定しなさい』と書かれており、明らかに5%より大きく、隠蔽するということではなかったと考えている」と説明しました。そして、廣瀬社長は「用語の使い方の適否は、今後、第三者の方々も入ってもらい、しっかり調べて再発防止をしっかりやっていきたい」と述べ、当時の経緯などを詳しく調査する考えを示しました。
また、原子力規制委員会の田中委員長は、当時の東電の判断に問題はなかったのか問われたのに対し、「明確に答えるのは難しい」と断ったうえで、「事故発生当時の状況であれば、炉心に注水し冷却する方法がベストであり、その手だてや対策は変わらなかったのではないか」と述べました。

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↑このニュース自体が、かなり胡散臭いです。
そして、生ぬるい。
東京電力福島原発の爆発事故って、事故の規模を「マニュアル」を参照して「メルトダウンしてるかどうか」を判定しなければいけないような軽微なレベルではないでしょう? しかも今頃! そして田中俊一! 原子力規制委員会って、原子力政策に対する批判を規制する(=無効化する)のが仕事のようです。でも、なんでこんなニュースが今頃?



↓この5年間の東京電力という官僚組織的無責任企業の「体質」の問題点を徹底的に批判するのであれば、こういう、3号基爆発の際の、東電テレビ会議のえげつない記録をまともにテレビで取り上げるべきです。
 

3号機爆発:ただの水素爆発だったことにするよう口... 投稿者 balance291

↑ 0分52秒あたり、「ピー」音の後「スピードショー」と聞こえる発言、どういう意味でしょう?
(「ピー」音で消してるところ、どれくらいヤバ目の洗脳系ボキャブラリーが飛び出しているのでしょうか? 聞きたいなあ!)

東京電力・テレビ会議録画映像(事故発災〜平成23年3月15日:161箇所)


20120830.PNG



東京新聞電子版より、検索した過去の記事を勝手に転載しています。
東京新聞電子版の過去記事検索サーヴィスは、非常に有用なデータベースです。毎月3450円(税込み)。東京新聞、ありがとう!)

〔以下、引用〕
 【福島原発事故 緊迫の東電テレビ会議(下) ああ、早く入ってくれ 3基炉心溶融ですね】
  2012.08.30 特集2面 9頁 朝刊 (全2,402字) 

 2号機

 決死のベント一進一退

 RCICと呼ばれる非常用冷却装置が奇跡的に長時間動き続け、2号機は比較的安定していた。しかし、3号機の水素爆発からわずか二時間後の十四日午後一時すぎ、ついにRCICが停止。一気に事態が悪化した。

 「原子炉水位の低下が確認されました。また同じ思いをせざるを得なくなります。ぜひ協力してください」。吉田昌郎所長はこれ以上事故を拡大させまいと職員に呼び掛けた。

 予測では、核燃料が水から顔を出し始めるのは午後六時。だが、爆発で、冷却水の水源にしようとしていた3号機前の立て坑ががれきで埋まった。

 消防車とホースの配置を変え、代替の注水ルートを準備する間にも炉の水位は低下し、圧力は上昇してくる。遅くなるほど注水が難しくなる。

 圧力抑制室が高温のため、ベント(排気)をして状況を落ち着かせ、その後に蒸気逃がし弁(SR弁)を開けて炉圧を下げて注水しようと準備していた。

 午後四時すぎ、班目(まだらめ)春樹原子力安全委員長から吉田所長に「ベントより先に注水すべきだ」との電話があった。

 現場からは「圧力抑制室の水温は一三〇度超。SR弁を開けても蒸気は水に戻らず減圧が見込めない。(注水もできず)炉の水だけが減っていく」と、班目氏の案に懸念が示された。だが、ベントの準備が遅れ、清水正孝社長が「班目先生の方式でいってください」と判断を下した。

 午後六時すぎ、ようやくSR弁が開くが、懸念した通り、炉の圧力が下がらず注水もできない。核燃料が露出し始め、午後六時二十二分に全露出。「ああ、もう早く(水が)入ってくれ」と祈るような声が上がった。

 二時間後には炉心溶融、四時間後に圧力容器が損傷−。こんな予測が出される中で福島のオフサイトセンターにいた小森明生常務は「退避基準を考えておかないといけない」と提案。本店では、退避する作業員らの収容先や輸送方法の検討に入った。

 「1と3(号機)も炉心溶融ですよね」「そういうことだ。注水できないんだから」「三基炉心溶融ですよね」と幹部同士がつぶやく声も聞こえてきた。

 午後九時二十二分、別のSR弁が開き、いったん核燃料の半分ほどが浸かるまで水位が回復。「おお!」「やったあ!」。現地対策本部も本店も拍手と歓声に包まれた。

 だが、喜びもつかの間。午後十一時前、炉圧が急上昇し、注水も絶望的に。「(SR弁が)閉まってる」「たぶんバッテリーだ」。二十分後には、再び核燃料が全露出した。

 さらに悪いことに、格納容器内の圧力が設計圧を通り越し、破裂する圧力に近づいた。残るは、高濃度の放射性物質をまき散らすが、容器内の汚染蒸気を直接ベントすることしかない。

 「壊れる」「やるしかない」「すぐやれ! 早く!」。恐怖と怒気が交錯した。

 翌十五日午前零時すぎ、テレビ会議の映像は、直接ベントの弁を開けようとするところで終わった。ベントの成否は不明だが、幸運にも圧力抑制室近くのどこかが損傷して圧力が抜け、格納容器が大破する最悪の事態だけは避けられた。

 別の問題…フォローして

 原子炉への対応に追われる中、多数の使用済み核燃料が入ったプールの水温がどんどん上がり、核燃料がむき出しになる危険が忍び寄っていた。福島第一の現場も本店も認識はしていたが、後回しになった。

 「本店さん、本店さん、また別の問題が起きて、ちょっと対応する余力がないので、何とかフォローしてほしいんだけど」

 十三日午前八時二十五分、吉田所長が本店に泣きを入れた。「1号機のプールから湯気が出ている」との報告があったが、注水が止まった3号機に、いかに水を入れるかで手いっぱいだったからだ。

 プールの冷却は、ポンプで水を循環させながら熱交換器で除熱するが、電源を失うと、外から水を入れるほかない。しかし、原子炉の冷却水にも事欠くありさまだ。

 本店からは、山側から消防車で放水する案や、建屋の上からヘリで氷を投下する案も出されたが、水は足りないし、確保できる氷はプール容量が一基一千トン超なのに対してわずかしかない。「焼け石に水だ」との認識で一致し、放射能を恐れてヘリも手配できず、運ぶ途中だった氷の一部は福島第二の敷地内で解けてしまった。

 その後も時折、「各プールの温度が上昇している。迅速に対応する必要がある問題」として検討課題に挙がるが、そのたびに原子炉の状況が悪化し、うやむやになる展開が繰り返された。

 本格的な対応が始まったのは、映像の公開期間以降のことだ。プールからもうもうと水蒸気が上がり、まさに危険な状態になってからだった。

 公開先の限定なぜ

 東京電力のテレビ会議システムは、本店と福島第一、福島第二、柏崎刈羽の各原発、事故時の対策拠点となるオフサイトセンターなどをつないでいる。

 特に音声つきの映像は、事故対応の生の様子が記録され、極めて重要な資料となる。声色などから事態がどれほど切迫していたのかも分かる。

 ベント配管の途中にある仕切り板が割れる設定圧力が高すぎ、早期のベントができずに苦しんだこと、現場は情報を積極的に出そうとしていたのに、本店や国の段階でおかしくなっていたことなどがよく分かった。

 だが、東電は事故時の録画・録音を義務付けていなかった。

 東電の松本純一原子力・立地本部長代理は「今から思えば重要な記録と分かるが、当時は事故対応に必死になっていた」と釈明。今後、社内マニュアルで録画・録音を義務付ける方針だ。

 今回、貴重な検証材料は報道関係者に限定して公開されたが、さまざまな立場、専門の人が見てこそ十分な教訓が得られる。

 東電は三月十六日以降のテレビ会議映像も公開する方向で検討しているというが、公開先を限定しないことなど改善の余地は大いにある。(肩書はいずれも当時)

  ◇  ◇  ◇

 この特集は、山川剛史、永井理、加藤裕治、大野孝志、大村歩、榊原智康、桐山純平、片山夏子、清水祐樹、宮尾幹成、森本智之、小野沢健太が担当しました。

中日新聞社
〔引用、ここまで。〕

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どうして、情報を隠した理由や、事故を過小に見せかけるメディア操作をした動機を、本心から白状しないんでしょうかね? 「日本中がパニックになるのが恐かった」とか、「会社として、責任を追及されることを恐れて」とか、「上司の手前」とか、「真実を公表すると仕事を失ってしまうから」とか、普通、罪を犯した犯罪者が罰を受ける前に口にするであろう言葉が、東京電力からは一切聞かれてないような気がします。
むしろ、上掲の「水素爆発ってことにしよう」としているテレビ会議映像の中であたふたしている人たちこそ、原発事故の怖さ、制御の難しさを、身を以て体験しているのですから、率先して「原発は、やっぱりダメ。なくさなければ、自然も生活空間も、国も、地球環境も、壊れる」と、伝えるべきだと思うのですが。

謝る気も、詫びる気持ちも、微塵もなく、批判や追求をかわし続け、まるで、ひたすら罰と責任を逃れることだけを考えている性根の腐った犯罪常習者のようにこの5年間を過ごしてきた人たちが原子力行政の中にいて、今後もその考えを改めようとしないのであれば、やはり民主主義の法治国家として、厳罰が下されるべきだと私は考えます。


posted by DJ楢山節考 at 05:43| 日記 | 更新情報をチェックする

2016年03月01日

関西電力高浜原発4号基2月29日午後スイッチ捻った瞬間エグい警報音うろたえる作業員皆ビビりまくり故障というか制御できてない見てるだけで俺も半泣き何もかも恐すぎ原発やめろ。





2月20日には、同じ原発で6万ベクレルもの放射能漏れがあったばかり。危機感も緊張感もない、呑気な口調の関西電力担当者の会見の日後に、上掲のニュース映像にある警報音が鳴り響くことになる。
〔※高浜原発4号基内で放射能漏れがあった日付を間違って「2月26日」と書いておりました。すいません。正しい日付を太字で訂正いたします。以下、新聞各紙サイトも併せてご参考になってください。〕
http://www.yomiuri.co.jp/science/20160220-OYT1T50119.html
http://mainichi.jp/articles/20160221/k00/00m/040/070000c
http://www.asahi.com/articles/ASJ2N7J46J2NPLFA004.html


高浜原発ボルトの緩みで水漏れ事故20160222houdousta... 投稿者 gomizeromirai
これでもしまたメルトダウンとかしたら、俺は一体、誰をしばきまわしたらええのか? (その前に安定ヨウ素剤はどこで手に入れればいいのか?)








↑イマドキ、原発事故前につくられたのと同じノリの、こういう無意味な宣伝/洗脳映像を見せられたところで、誰が安心できますか? 
映像を制作した電力会社と原発利権がらみの連中が、満悦しているだけでしょう。
(ていうか、「え! この手の映像、まだつくる気なん!?」って、普通は唖然としますよね。「その感覚が、もう、どうしよもうなく、アウトやねん! だから信用できへんねん!」って。)
 むしろ、「こういうのん見せといたら、大概、安心しよるで。大丈夫、大丈夫。また、なんぼでも再稼働できるから」ぐらいに、状況も、国民も、ナメられているとしか思えないのが、余計に恐い。

吐き気がします。
硬直した言い回し、死んだ音楽。
見ているだけで気が狂いそう。
何か大変な事故が起こってしまったときに、
責任取る気、お前ら、ないやろ?


ちゅうか、こういう映像に金かけるんやったら、
地下にも海にも漏らしてる福島原発の汚染水対策の方に、
なぜ、金もエネルギーも集中させないの?



先月初めにアメリカで起きたインディアンポイント原発(※トラブルだらけの、どうしようもないオンボロ原発のようです。)の放射能漏れのニュースも、全然日本では報道されませんし。


http://newyork.cbslocal.com/2016/02/08/indian-point-water-contamination-probe/

インディアンポイント原発のように、
海じゃなくて、川沿いでも、原発建てられますよ!
関西圏の電気を、わざわざ福井の海に原発建てて発電せんでも、
琵琶湖畔でも、大和川沿いでも、淀川沿いでも、
原発つくれますよ!




もし、原発事故が起こったら、どうしたらええの?
逃げて、避難して、
ほんで、その後は?


原発事故責任 投稿者 itou228

そもそも、福島の原発事故の、責任取れる人間は、いるの?
人間に責任取れますか?

↓5年も経っているのに、「仮想空間で廃炉訓練」(!)というニュース。


↓今の日本の現実。



今年、チェルノブイリ原発事故から30年目の年。
昨年ノーベル文学賞を受賞されたスベトラーナ・アレクシエービッチ氏の『チェルノブイリの祈り』、気になってはいるんだけど、まだ読んでいない、という方は、是非買って読まれることをおすすめします。
私は今年に入ってからようやく読んだばかりなのですが、読み終えてからも、ずっと手元に置いて読み返しています。(ほかに、別の著者による、同じような書物があるのだろうか? あるのなら是非とも教えてもらいたいです。)

チェルノブイリは、日本の未来なのかもしれない、と思いました。

posted by DJ楢山節考 at 17:34| 日記 | 更新情報をチェックする

2016年01月30日

再稼働した、関西電力・高浜原発に【爆破弁】はついてるの?


【福島第一原発】1号機爆発−NHK第一報 『爆破弁』 情報錯綜 3月12日... 投稿者 Katasan2010


福島第一原発水蒸気爆発hd20110312 投稿者 missionspur

あらためて振り返りたい、東電・福島第一原発1号基が爆発した直後、テレビの緊急ニュース・プログラムに投入された、スネークマンショーを彷彿とさせる、"御用学者"(知識階級のヒットマン)らの味わい深い活躍ぶり。

「爆破弁」!?

原発って、緊急時の《人為的爆破》を前提に設計されているんですか? 「爆破弁」って、つまりは、一種の《自爆用の装置》ってこと? それだったら、どれだけ原発への爆破テロを警戒しても、無意味なのでは? 「爆破弁」が備わっているということは、もともと、原発の存在そのものが、「自爆させる可能性もある核発電所」なのか? そんなプラントを稼働させても大丈夫なの? ご説明がよくわかりませんので、東京大学の関村直人教授、 東京工業大学の有冨正憲教授、詳しく教えてください!

その「爆破弁」とやらは、高浜原発にもついていますか?




福島第一原発3号機で水素爆発、11人けが 投稿者 samthavasa

なんで近畿圏の人間のために、わざわざ福井県に原子力発電所を建てて、電気を引いて来るの? 琵琶湖畔でも、京都・鴨川のそばでも、大阪湾でも、神戸ポートアイランドでも、ええがな。大都市圏に、なぜつくらない? 原発が爆発したら、危ないからやろ。(せやろ?)「田舎やったらまだしも、都会で事故起こったら、えらいことになる」ぐらいに思うてんのか? 「大阪、京都、神戸やったらアカンけど、ようわからん田舎でやったら、原発の事故起こっても、まあ、しゃあない」って、未だに、ちょっとでもそういう考え持ってるヤツ、今の日本にまだまだたんといてるんやろか。 奈良やったらどこがええで? 海、ないよってん、香芝の旗尾池? 桜井の倉橋溜池? 橿原の醍醐池? 佐保川? 須山古墳の池? それとも猿沢池? ウ〜ン、ちょっと原発は難しいかもなぁ……って、そもそも、原発、そないに必要? どうしても原発で電気つくらんなならんのけ? 関西電力の社長、「夏の電力需給が」とか、まだぬかしてるんやったら、大阪・中之島の関電本社前に、ちょうどええ感じの川あるやん。スリーマイル島みたいに、コンクリ固めた糸巻き型のヤツ、川のそばに何発でもええから存分につくって、クリスマスの時期にはLEDの飾り付けしてキラキラさせたらええがな。まさに電力の地産地消、送電ロスも減る。大阪の中で、いや、近畿圏の中で最もダサくてイケてない街、金と権力は集中してるかもしらんけど中身スカスカの、イキったダッサいヤツが自分はイケてると勘違いしてるという点では極めて大阪らしい(橋下っぽいね!)、永遠に日本一になれない都市の《都会コンプレックス》を体現するさっぶい《亜・都心》中之島に、なぜ原発をつくらない? やっぱり、原発が危ないからけ? 中之島、何もかも、ダサッ!! 


「報道の自由度」世界61位のNIPPONの国民、
もう、原発のことを考えるのに疲れた?

気分転換に、みのもんたの、日本テレビに勤めていた長男氏が「コンビニATMで、見ず知らずの他人のキャッシュカードを使って現金を引き出そうとした窃盗未遂容疑」で逮捕される数日前のラジオ放送でも……。

【転載】2013-09.07 みのもんた 東京オリンピック開催、汚染水問題を語る... 投稿者 kigurumiutyuujin

福島の「汚染イノシシ」。捕獲後、冷凍庫が満杯。処分費用負担で地元も困惑、殺されたイノシシも浮かばれず(日本農業新聞)



「49市町村、除染後も重点調査地域解除されず」読売新聞

・松戸市議会議員DELI氏のツイッターより
https://twitter.com/DONDELI/status/690842283827134466
https://twitter.com/DONDELI/status/690845058615087104

東京電力福島原発の破局的な爆発・炉心溶融事故以降、雨が降るたびに、関西でも、放射線量は必ず上昇している。
http://new.atmc.jp/prefs.cgi?a=kansai&mode=

※電力小売り全面自由化を目前に控えて、「再生可能エネルギーを使用しているかどうか」よりも、「原発で発電した電気は使わない」電力会社はどこか、明快でわかりやすい情報をテレビや新聞には期待したいです。(なぜなら、原発でつくった電気と太陽光発電の電気を混ぜて売る企業が、イメージだけで「太陽光推し」を打ち出してくることは容易に想像できるので。)


元関電副社長「歴代総理らに年間数億円を献金」 投稿者 japanhoukaidesu

再稼働した高浜原発が事故を起こしたら、誰が責任を取れるのか?

kisei.PNG


・事故5年、爆発の爪痕今も 福島原発、汚染水止まらず
http://www.sankei.com/photo/story/news/160127/sty1601270025-n1.html

posted by DJ楢山節考 at 15:46| 日記 | 更新情報をチェックする

2016年01月16日

中之島に原発を(なぜつくらない) 



(どなたか存じ上げませんが、Discogsに私のCDのデータを登録してくださった方、ありがとうございます。)
posted by DJ楢山節考 at 05:31| 日記 | 更新情報をチェックする

2015年12月26日

『〈大石芳野写真集〉福島 FUKUSHIMA 土と生きる』藤原書店

「青い光」
64ページ
佐藤祐禎さん(83歳)原発ができたころ東芝の役員が大熊町に来て『こんな危ないものをよく造ったね』といった。その時は意味がよく分らなかったけれど、その通りになった。自然界にないウランを地中深くに埋めても、地球は変動しているから決して安全ではない。私は原発反対だけれど体験したくて作業員として中で働いたことがある。見たこと体験したことを短歌に詠んだ。作業員が死んだことは書いたが、弾圧された人がいたので発表しなかった。でも、こんな事態になってしまって。全神経を注いで生きてきたから、やることはやったと思っている。短歌もたくさん詠んだ。なかでも原発の歌は私の心の叫びのつもりだ」。農民であり歌人でもある。2011年3月下旬に避難先のアパートを見つけた。[いわき市/2012年3月]
(『〈大石芳野写真集〉福島 FUKUSHIMA 土と生きる』(藤原書店刊)より引用)



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原発にわれの予言はぴたりなりもう一度いふ人間の滅亡 (避難後、歌集未収録)
「この海の魚ではない」との表示あり原発の町のスーパー店に


原発を再稼働させることを推進する電力会社幹部職・役員クラスの全員と、全国会議員、全都道府県会議員、全市町村会議員、裁判官をはじめ司法関係者、教育関係者の必読書とすべき、福島の現実を鮮明につたえる写真集です。

同書94ページの写真の左上部の、福島県相馬市の自殺された酪農家が牛舎の壁にチョークで書き遺した遺言、「原発さえなければ」から始まる、原発事故後に自殺した酪農家や農家の追い詰められた状況の痕跡や空気をカメラで辿った20ページ分が、上記の如きお歴々に静かな心で読まれない国では、私は、必ずまた何度でも(特権的な大金持ちが"経済"と"民衆支配"のことだけを意識して原発を動かし続ける限り、)絶対にメルトダウンが起こると確信しています。
だって、たとえば、過去の人殺しの責任を取らない殺人鬼は、これからもさらに、なんぼでも人を殺す可能性があるでしょう?
そして、その責任なんか、永遠に取る気ないでしょう、そういう倫理観の殺人鬼は。


飯舘村、いつ自然の放射線量に戻るのか、世界一のスーパーコンピューター使って、試算ぐらいできるやろうに?
してんのけ?
してへんのけ?(してんねやったら、ちゃんと正確に何年後か、教えてくれや。)
計算しとうないんとちゃうんけ?
それすらも国民に提示する気のない国が、
次は琵琶湖のそばの海で、原発再稼働。

【核を詠う】(35)福島原発の地で詠った佐藤祐禎歌集『青白き光』の原発短歌を読む(3)「廃棄物をよこしてくれるなと泣き出しぬ六ヶ所村より来れる女は」 山崎芳彦『日刊ベリタ』

来年は2011年以上に禍々しい悲惨な年になりそうで、恐いです。
(地震も火山も、まだまだ不安なのに。)
自らの命を脅かす規模の失敗から学べない人間の集団って、必ず滅びる、としか私には思えません。
(俺ぐらいの阿呆にでもわかることです。)

しかも、大昔とちゃうがな。
まだ4年と9ヶ月ほど前の原発事故やのに。



日本人を絶滅させたい人が電力会社を動かしているのですかね?
posted by DJ楢山節考 at 05:31| 日記 | 更新情報をチェックする

2015年12月20日

「なぜ、レコードやCD、カセットテープを買い、ライヴ、DJを聴きに行くのか?」

それは、この日本という国の中だけに限っても、素晴らしいミュージシャンやDJが、本当にたくさんいるからです。
そして、ライヴハウスやクラブとともに、数々のレコード/CDショップに、自分が育てられてきたからです。

COOL JAPAN? 
今のアニメや漫画についてはよく知りませんけれど、こと音楽に関しては、よその国に勝っているか負けているかはさておき、日本には、様々なジャンルで、いいミュージシャンがいっぱいいるのは確かです。


「くっら〜、なんやねん、コレ?」と思ってる人、CDで買って聴いたら、もっとDARKで言葉にし難い印象ですよ! 今日の【日本国】のサウンドトラックです。
http://nostalgiablackrain.seesaa.net/
http://intothedarkness.seesaa.net/article/430700470.html



4年も前に、soundcloudにあがっていたとは。
何年経っても、私は聴き続けるでしょう。


AckkyのこのEP、大好きです。
もちろん、レコードで聴く方が、断然いいです。

Paul Clipson & Aki Onda - Ephemeris, 2011 from Aki Onda on Vimeo.


奈良県天理市出身、ここ十数年以上はNEW YORK在住のAKI ONDA氏。
AUDIO SPORTS(※AUDIO ACTIVEではなくて! 私はどっちも大好きなんですが。)も、数々のスタイルの異なるソロ作も、独特の個性(美意識というか、芯)が音から感じられて、私にとっては、氏がつくる音楽にもその有り様にも昔から憧れてきたミュージシャンです。(ずっと以前に、自作のデモ音源をライヴの後でONDA氏に手渡したこともありました。)
是非、奈良でLIVE/PERFORMANCEを観たいものです。

「奈良」と言えば!





私が3年前まで全然知らなかった、全国区で活躍し、しかも他県のファンの人からすれば、「あなた、奈良の人なのに本気で知らないの?」と驚かれるほどに人気のある奈良のミュージシャンたちのことを、奈良県内で熱意をもって伝えようとするメディアは、残念ながら、今もあるようには思えません。(実際に、俺は県内のローカル・メディアのおかげで彼らの存在を知ったわけではなく、まさに、レコード屋さんで知ったのです。「あのDOPPELも、二人のうち一人は奈良やがな!」とか、「ダンスカンパニーBaby-Qの東野祥子(ヨーコ)ちゃん、桜井やで」とか、「オオルタイチって、自然農法やったはる川口由一さんに似てへん?」とか、「EVISBEATSって、奈良のどこやったっけ?」、「ブレス式の太華って、マジで郡山け?」とか、そういうノリのハナシができることが、まずは【地元】の【文化】が成立する土壌としては、大事なはずですよ。「お前、奈良県民やねんやったら、『ルビー、ルビー、あすかルビー』のあの曲つくった人、誰か知ってるんやろうなあ?」とかね。)

壊死状態の地元ローカルTV局、誰が読んでいるのかわからぬ地元紙、ディスコミュニケイティヴな身内ノリ体質の"自称"コミュニティFM局なんかよりは、個性的なイカしたレコード屋がある方が、ずっといいです。

「なぜ、レコードやCD、カセットテープを買い、ライヴ、DJを聴きに行くのか?」

嘘の多い情報の洪水に自分が呑まれないようにするためです。





posted by DJ楢山節考 at 10:07| 日記 | 更新情報をチェックする

2015年12月18日

LAST NIGHT Tha BOSS & DJ DYE SAVED OUR LIVES

最高にえげつなかったTHA BLUE HERB @ 梅田クアトロのLIVE。
IN THE NAME OF HIP HOP TOUR!!

ありがとう、Tha BOSS & DJ DYE!!

今を生きていられて、こんなLIVEを体感できたことに、感謝してます!!

BOSSは、やっぱり、えげつないRAPPERだ。

LIVE、行こうかどうしようか、ってまだ迷ってる人、
10000000000000パーセント、
絶対行くべき(爆笑)!

行くしかないっしょ!!

行かんでどないすんねん(苦笑)。

新しい次元に連れて行ってもらって、ほんまに、感謝しかないです。

あの場にいた人らは、みんなそう感じているはず。

「ありがとう」、っていう言葉しかない。

「えっ、モブさん、ブルーハーブ、行かはったんですか」
とか訊いてくるヤツに、返す言葉って、
「はああああああ? ジブン、行かんでどうすんのん? 絶対、行くべきやで。」
これしかない。

いや〜〜〜〜〜〜、
マジで、ぶっちぎりでした。

これ以上、説明したくないです。
「体感して」って、それだけ。

LIVEが終わってから何時間も経った後に、
ようやく、携帯電話の電源を切っていたことを思い出したぐらい。

今、こうして、ここに己の命を授かっていることに、
感謝しつづけています。

(西暦1999年の秋に、俺がTHA BLUE HERBの"STILLING, STILL DREAMING"に、BOSSというラッパーの言葉に出会っていなかったなら、今こうして書いているこのブログの言葉でさえ、あなたに届くことはなかったはずです。俺が『介護入門』という小説を書くことができたのは、THA BLUE HERBと出会えたからなんですよ! 2002年8月31日の前のリキッドルームで、`BETWEEN YOU & ME vol 3`の当日券を手に入れるために5時間並んで、生まれて初めてTHA BLUE HERBを観ることができたからなんですよ! 日本語HIP HOPにガチンコで影響受けまくった日本語の純文学小説って、それまで、一作でもあったか? BOSSの言葉があったから、俺は自分のおばあちゃんとの時間を生きることができたんですよ。そのことを綴った小説なんですよ。自分の小説を読んで多少なりとも何かを感じ取ってくれた読者の方々には、今のTHA BLUE HERBのライヴ、ぜひとも体感てください、とそれだけを伝えたくて、この文章を書いているのです。)

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2015年12月05日

MUSIC AND POLITICS


http://www.lyricsmode.com/lyrics/t/thievery_corporation/amerimacka.html






WAR PIGS

Generals gathered in their masses
Just like witches at black masses
Evil minds that plot destruction
Sorcerers of death’s construction
In the fields the bodies burning
As the war machine keeps turning
Death and hatred to mankind
Poisoning their brainwashed minds
Oh Lord yeah

Politicians hide themselves away
They only started the war
Why should they go out to fight
They leave that all to the poor

Time will tell on their power minds
Making war just for fun
Treating people just like pawns in chess
Wait till their judgment day comes

Now in darkness world stops turning
Ashes were the bodies burning
No more war pigs have the power
Hand of God has struck the hour
Day of Judgment God is calling
On their knees the war pigs crawling
Begging mercies for their sins
Satan laughing spreads his wings
Oh Lord yeah






もう何年も前に「野間宏の会」に招いていただいた際の講演が、作家・野間宏の生誕100周年を記念して編纂された、同会の活動の歩みを浮かび上がらせる貴重なアンソロジー『文学の再生へ 野間宏から現代を読む』(紅野謙介・富岡幸一郎 編/協力=野間宏の会 藤原書店刊)に収録されました。
(文学も野間宏も知らないし、興味もない、どうでもええ、という人でも、『青年の環(わ)』という長編小説の題名と、藤原書店という出版社の名前は覚えておいてくださいね!)

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今、野間宏がもし生きていたら、dälekの音楽を聴き、歌詞を読んで、どう感じるのだろうか?



posted by DJ楢山節考 at 04:13| 日記 | 更新情報をチェックする