2014年03月14日

そら、まる3年経ったばっかりの、3月13日とか14日に、国がこんなことを普通に言えてしまえるねんから、こんな地震が起こるんも、あたりまえやって。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2148236.html

【以下、引用】
規制委員長「川内原発、立地問題クリアできた」

 原子力規制委員会の田中委員長は、鹿児島県にある川内原発1号機と2号機の安全審査を優先して進めると決めた理由について、「最も基本となる地震や津波など立地の問題について、一応クリアできたことだ」と説明しました。

 「川内原発については地震、津波、火山、自然現象については一応クリアできた」(原子力規制委員会 田中俊一委員長)

 田中委員長は定例の記者会見で、原発を再稼働させる前提となる安全審査を優先して進める原発として川内原発を選んだ理由についてこのように説明しました。

 また、優先審査の対象に選ばれなかったほかの原発についても、田中委員長は「立地問題がどうなるかにかかっている」と述べて、事業者の対応により立地問題が解決されれば、審査が進むとの認識を示しました。



 「事業者がきちっと対応していただければ解決に向かうと思う。他のサイトのプラントについては、立地の問題がどうなるかにかかっていると思います」(原子力規制委員会 田中俊一委員長)

 今後、原子力規制庁は、審査チームの職員を川内原発1号機と2号機の審査書案の作成に集中的に投入する方針ですが、作成には数か月かかる見通しです。(13日22:10)

【引用、終わり】

http://www.asahi.com/articles/ASG3B4HXBG3BTPJB00N.html

「双葉町は原発を誘致して町に住めなくされた。原発関連の交付金で造った物はすべて町に置いてきました。」






↓ええっ、さっきまで視聴できていたTBSのニュース映像、youtubeで見られなくなっている!



http://www.youtube.com/watch?v=YUl64lb6mV4&feature=youtube_gdata&external_video_config=width%3D480%26height%3D320



こわ〜・・・。


http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2148760.html

関西にいても、震度は小さかったとはいえ、夜中に起きていて気がつくくらいの、気味の悪い、横にうねるような揺れ方でした。「むっちゃくちゃデカいのが次に来たら、どうしよう」と、身構えようとしても、ちょっと腰がぐらついてしまうような。

原発再稼働させる、とか、まだ本気でぬかしてる狂人は、日本人を絶滅させる仕事を誰かに頼まれてやっているのでしょうか?

http://www3.nhk.or.jp/sokuho/jishin/index.html?id=JSA0140314020702_20140314041129

止まっているという川内原発も、さっきの地震の揺れ、大丈夫だったんですかね?
http://www.synapse.ne.jp/peace/sendaigenpatusaikadouhantaipanph.pdf


それにしても、今日の夜中の揺れ、祝島のすぐ傍が震源ですよ。

上関原発がもし建設されていたなら・・・。
http://stop-kaminoseki.net/

NO MORE MELTDOWN・・・



今日は、3月14日です。
posted by DJ楢山節考 at 05:24| 日記 | 更新情報をチェックする

2014年01月30日

東京原発 



http://www.bsr.jp/genpatsu/













http://syrinx.q.t.u-tokyo.ac.jp/laboHP/about_teachers.php
http://www.sys.t.u-tokyo.ac.jp/staff/oha.html
http://www.jca.apc.org/mihama/News/news85/news85ohashi.htm
http://www.rikuden.co.jp/activity/shinnraikaigi.html

【ニュース】
米、日本にプルトニウム返還要求 300キロ、核兵器50発分

posted by DJ楢山節考 at 05:39| 日記 | 更新情報をチェックする

2013年12月12日

能勢伊勢雄写真展〜MORPHOLOGY・遊図・PORTOGRAPHの世界〜

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岡山県の奈義町現代美術館で、能勢伊勢雄さんの写真作品展が開催されています。

あと4日間で終わりますが、まだ今日を含めて4日もあります。
(感想は、こういう場所に、簡単に書けるようなもんじゃないです。行ける人、見ておかなくてはならない人は、必ず見に行った方がいいです、としか言えません。)

ただただ、見に行けてよかった、行った甲斐があった、という想いだけです。

本当は、もう一回行きたいぐらいなんですがね……。


HARD COREとは何か?
答えのひとつが、奈義町にありました。


文化って、なんだろう?
「身近にいる本当に素晴らしい人を埋もれさせないこと」も、
文化的活動や文化事業の、大切な役割だよな、と、
奈義町現代美術館の受付に置かれた、夥しい種類の、現役美術作家たちの展覧会の案内チラシを見ながら、思いました。
(ローカルの作家や展覧会が気になったので、クラブでフライヤーをもらってくるようなノリで、絶対に遠くて行けないであろう個展の案内も、何枚か持って帰りました。)

また必ず行きたい美術館です。

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【業務連絡】
奈義町立図書館・係長(司書)Mさん、至急、DOPPELというライブペインティング・デュオの作品をまとめた画集『.dpl』を収蔵図書に追加してください!(その本の、あとがきの言葉もおすすめです。)

大阪ギャラクシー・ギャラリー(昨年、私が能勢伊勢雄氏+銀塩写真家集団PHENOMENAとのトークをさせてもらった個性的な画廊)で、絶賛販売中。(発刊、おめでとう!)



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ちなみに、知らない人には知っておいてもらいたいのですが、能勢さんは、日本で過去最大規模のグラフィティの展覧会「X-COLORS」を企画された方ですよ! 



posted by DJ楢山節考 at 11:25| 日記 | 更新情報をチェックする

2013年12月08日

国会中継の録画映像は、インターネットでいつでもタダで見られます。

衆議院インターネット審議中継
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

参議院インターネット審議中継
http://www.webtv.sangiin.go.jp/

たとえば、12月5日に開かれた参議院の審議、「国家安全保障に関する特別委員会」の国会中継の録画映像(windows media player版)なら、以下のURLで3時間11分間の映像がみられます。
http://www.webtv.sangiin.go.jp/generator/meta_generator_wmv.php?sin=2292&mode=LIBRARY&un=c7f7fc6c3a4d2503c67405903308d90d&ch=n

先日このブログでyoutubeのリンクを貼り付けた、12月5日の国会中継の録画映像が早速消された(どこかの誰かさんがわざわざ「削除要請」をyoutube社に出したのでしょうか?)様子なので、「いくらでも見られるんですよ!」という事実を正しくつたえるために、詳しく書いています。

わかりますよね?

参議院インターネット審議中継サイトのトップページに出てくるカレンダーの、見たい審議の日付をクリックすると、たとえば、12月5日(木)だったら、一番下に、「国家安全保障に関する特別委員会」という会議名が、出てきます。

それが、こないだの、特定秘密保護法案の審議です。

私は、2時間37分頃から中継で見ていました。

森まさこという自民党の議員は、特定秘密保護法案の問題点を、ちゃんとわかっているようには到底思えないのですが、こんな人(これで少子化担当「大臣」なんですよね?)に票を入れた有権者にこそ、よく見てもらいたいものです。



Video streaming by Ustream

ちなみに、上に貼り付けている映像は、【参議院】Yahoo!みんなの政治 国会中継 ch1 on USTREAMのアーカイブです。

「Yahoo!みんなの政治 国会中継 ch1」でも過去の審議の録画映像が見られるんですね。

国会中継の録画映像へのリンクは、べつに、youtubeなどの投稿サイトにアップロードされた映像でなくとも、「Yahoo!みんなの政治 国会中継 ch1」の USTREAM動画のリンクを貼って、「○○時間○○分ごろからの、○○氏の答弁がひどい。」という伝え方が、いくらでもできますね。

【衆議院】Yahoo!みんなの政治 国会中継 ch1 on USTREAM
http://www.ustream.tv/channel/yahoo-seiji-shugiin

【参議院】Yahoo!みんなの政治 国会中継 ch1 on USTREAM
http://www.ustream.tv/channel/yahoo-seiji-sangiin

※上記両サイトとも、大きな中継画面の右隣にあらわれる「過去の番組」という文字の部分をクリックすると、過去の中継のアーカイブを視聴できます。(ただし、いつ頃の映像まで視聴可能なのか、私は知りません。)




Video streaming by Ustream

上の映像(http://www.ustream.tv/recorded/41390557)、9分50秒ぐらいからの『いしいひろおくん!』というアナウンスの直後に、採決に反対する議員らが走り出したり立ち上がったりして議事堂内がカオス化するのは、落ち着き払っている自民党の側に筋書きがあって、こないだ5日の強行採決は、あたりまえなんですが、「やっぱり、綿密に計画されていたんだなあ」と、わかりますよね。
私は9分54秒あたりの元・自衛官の自民党代議士の表情を見ながら、あらためて、こんな《多数派による策謀の駆使》を政治と呼んでいいのかどうか、戸惑っているところです。(森まさこ議員の9分20分頃からの動作も、元・プロ野球選手「いしいひろおくん!」に「行け」とわかりやすく伝えるための、野球で使われるボディサインに見えて仕方がないです。)


この件については、東スポがいい記事を書いています。

【強行採決で元巨人・石井ら肉弾サインプレー】(東京スポーツweb 2013年12月06日 16時00分) 

  〜以下、引用〜

 特定秘密保護法案が5日、参院の国家安全保障特別委員会で採決され、自民、公明党による賛成多数で可決し、6日にも本会議で成立する運びだ。大荒れが予想された強行採決は、自民党の傲慢さだけが際立つワンサイドとなった。

 強行採決のサインプレーは自民党の“肉弾派ライン”だった。委員会筆頭理事で“ヒゲの隊長”こと元陸上自衛官の佐藤正久参院議員(53)のゴーサインに、質問中だった元航空自衛官の宇都隆史参院議員(39)が突然、着席。すると巨人などで主砲を務めた石井浩郎参院議員(49)が挙手し、質疑を打ち切る動議を提出した。

 虚を突かれた野党議員は、すぐさま中川雅治委員長(66)に詰め寄り、取り囲んだが後の祭り。怒号が飛び交い、中川委員長の声は何も聞こえないものの自民、公明の賛成多数で可決した。野党側は採決無効を主張し、その理由の一つに「石井氏は挙手した際“議長”と叫んだ。ここは委員会ですから正しくは“委員長”。動議そのものが成立しない」と物言いをつけたが、石井氏は本紙に「濡れ衣もいいところ。私はしっかり“委員長”と言いました」と釈明。“疑惑の動議”で禍根を残した。

 野党側から「暴走」「横暴」とやゆされながらも自民党側は悪びれた様子は全くない。この日は朝4時まで及んだ徹夜国会明けとあって、脇雅史参院幹事長(68)は「しばらく休んでゆっくり寝て、またしかるべき時に採決すればいい。それを10日でも20日でも繰り返せば自然と終わる」と余裕しゃくしゃく。

 国会周辺では1000人以上が繰り出して抗議デモが行われたが、溝手顕正参院会長(71)は「正義と数が負けるはずがない」と豪語。さらに国対幹部は1年生議員に対し「まだまだ声が足りない。しっかりとしたヤジ、不規則発言を登壇者に浴びせかけてください」と指導するあり様で“熟慮の参院”“良識の府”といわれた姿勢はみじんもなかった。

  〜引用、ここまで〜

元・巨人軍の堀内投手は、この場で何を考えていたのだろうか?

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今日は12月8日です。

posted by DJ楢山節考 at 11:31| 日記 | 更新情報をチェックする

2013年12月05日

国会中継 録画



NHKが、中継していなかったこと、忘れません。
タグ:国会中継
posted by DJ楢山節考 at 16:07| 日記 | 更新情報をチェックする

「外国のスパイを防止する」建前の法案に賛成するメディアこそが某国のスパイだとしたら?


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本気で国益を損なう外国のスパイを駆逐するのなら、まずは、これまでの戦後日本の膿を出し切るべきだ。

陰謀論? 
いやいや、タダの【陰謀】ですがな!

『日本テレビとCIA』は、文芸誌『新潮』でその新刊広告を目にした時から絶対買うことを決め、発売と同時に購入して、あまりの過激さに衝撃を受けた本。
何が過激かって、タイトルと帯からして"剥き出し"です。

「エッ、そのまんまなんや……マジで?」って、逆に焦るよね。

私が本屋さんだったら、
特定秘密保護法案が可決される前に、お買い求めください!!」
なんて、半紙に赤い墨汁で、筆書きして、山積みして売り出しますよ。

ほんま、なにが、"日本"やねん?
posted by DJ楢山節考 at 12:46| 日記 | 更新情報をチェックする

原発を警備していた巡査が拳銃自殺しても、今後はニュースにさえできないのか?

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以下のリンク、中日新聞の今日の記事、とてもいいと思います。
【特定秘密とは隣り合わせ 自衛官の胸騒ぎ】

posted by DJ楢山節考 at 00:34| 日記 | 更新情報をチェックする

2013年12月04日

【特定秘密保護法案を可決したがっている政治家全員に質問】 あなたは、2006年に8月19日、高浜原発の警備をしていた23歳の警察官が拳銃自殺したニュースをおぼえていますか? 

もう何年も前の、2006年のニュースですが、私は忘れずに憶えています。
【高浜原発で巡査拳銃自殺 大阪府警が警備で派遣】

【引用者注意!! 2006年のニュースの引用です!!】

〜以下、引用〜

高浜原発で巡査拳銃自殺 大阪府警が警備で派遣
 19日午後4時ごろ、福井県高浜町の関西電力高浜原発1、2号機の復水処理建屋内で、大阪府警警備部第3機動隊の男性巡査(23)が壁を背にして座り込み、頭から血を流しているのを同僚が発見、小浜署に通報した。所持していた拳銃で自殺したとみられ、即死状態だった。  巡査は、警備のため8月6日から高浜原発に特別派遣されていた。19日も勤務していたが、午後2時20分ごろから施設内で行方不明になり、同僚らが捜していた。  大阪府警によると、巡査は最近、仕事に対して自信を失ったような言動を繰り返していたという。家族にあてた遺書も見つかっており、小浜署が、自殺の動機などについて調べている。
《 2006/08/19 11:51 【共同通信】》
〜以上、引用終わり〜

この新聞記事を複写したコピーも、今も探せば部屋のどこかにあります。
ちょうど、北朝鮮からのミサイルが何発か発射された時期の、ちょっと後でした。

もしかすると、「原発を標的にしてミサイルが飛んできたら」という恐怖に囚われて、若い警官が拳銃で自殺したのかもしれないな、と、その時期、北朝鮮のミサイル発射のニュースがテレビでひっきりなしに報じられていましたから、テレビから影響を受けやすい小説家の私は、自然にそう想像しました。

(「何でお前、そのことを小説に書かなかったんだ!」と怒らないでください。このニュースの記事を、作中にわずかですが、必然があって引用した短篇小説を、その年の11月には書き上げたのですが、肝心のそれを載せるはずの媒体(同人誌)が、情けないことに、結局は発行されなかったのです。だから、今も未発表のままです。でも、だからこそ、このニュース自体については、こうしてはっきりと記憶しているのです。)

「隣国からミサイルが!」と連日報道されて、実際に届きはしなかったものの、でもロケットかミサイルか、詳しくは知りませんが、何かしら飛ぶヤツ(「飛翔体」)を発射していたのは事実でしたし、いつ日本に着弾するかわからない、そういう恐くなる情報ばかりが伝えられていたのも確かです。(私、当時のテレビで報道された、北朝鮮のミサイル関連のニュースやワイドショーは、断片的にですが、結構、ハードディスクレコーダーに録画保存しておるのですよ。北海道のすぐ左脇にミサイルが着弾したかのような地図を、数分間「ニュース」と称してかかげた、【虚報】まがいのテレビの早朝の速報については、当時、「WB(早稲田文学フリーペーパー)」に連載していた拙稿「絶対兵役拒否宣言」でもきっちり批判しております。)
小泉首相が依然大人気で、当時は官房長官だった安倍晋三氏が、「飛翔体が……」という声明文を読み上げていたことが思い出されますが、2006年は、そのような年です。

関西電力・高浜原発といえば、そもそもそのミサイルの発射国に近い日本海側ですから、いくら原発の建屋周辺で警備をしても、もしミサイルが原発を標的にしてまともに飛んできたら、その建屋の周りを巡回している一巡査の力では、どうやって防ぐこともできないし、警備している本人は、その場合は間違いなく即死するわけです。おまけに、日本の国家も相当破滅的な状態に陥ってしまうことも容易に想像できるので、そうするとまた、それまでの期間、必死で警備してきた自己の職務も、自分の努力とは無関係に、遂行できなかったという、警察官としては実に悲惨な結果に至るわけです。
(というより、もし、現実に、関西電力・高浜原発にミサイルが着弾して、爆発が起こったら、こうやって警備してきた一警察官のことなんて、誰が思い出すのでしょうか? だって、このニュースも、ほとんどの人が知らなかったでしょう? 新聞でも、小さく報じられただけでしたから。)

そういう、「北朝鮮からのミサイルがいつ飛んできてもおかしくないぞ」とマスコミで派手に騒がれている時期に、原発警備という大変な職務に就くような、自分の努力や勤勉さや職務能力を超えたところでの外部からの一撃によって、自分の仕事と自己の存在理由そしておのれの命のすべてが、いつ、木っ端微塵に破壊されるかもしれない危険と始終隣り合わせの、そこまでの"極限状態"を、私は経験したことなんてないですけれど、でも、その状況では、誰だって、不安すぎて、いつ精神的に破綻したっておかしくないぐらいじゃないでしょうか?

この2006年から、もう7年もの歳月が流れました。
2011年には、地震と津波で福島にある東電の原発は何基も爆発・メルトダウンしましたが、上記記事の、自殺した大阪府警の当時23歳だった巡査が警備していた高浜原発は、現実には敵対的な破壊攻撃も受けていないし、ミサイルや何かで爆破もされていません。そして、私が今これを書いている2013年12月4日現在は、高浜原発は止まっています(2011年に、アホな関西電力の役員は「テポドンが着弾しても大丈夫」なんて株主総会でとんでもないことを言ってましたけれど)。

でも、自殺した大阪府警の巡査は、テロ攻撃を受けるかも知れない危険性が普段よりも一段と高まった時期に、現実の高浜原発付近での物理的攻撃の有無とは関係なく、その危機と恐怖が局所的に増大する状況下で職務を遂行することに精神的に耐えきれない状態になって、「所持していた拳銃で自殺した」ということは、充分にあり得るのではないか、と私は推測したのです。
(「遺書」の詳しい内容が報じられていないので、推測しかできませんが、でも、時期的に、そうに違いないだろう、と私は考えました。もし、私の憶測が間違っている、「誤解である」というのであれば、それは、誤解を招きかねないわずかな情報だけで記事を構成している、新聞記者の方の書き方のせいです。どんな内容の「遺書」であったか、より詳しく報じさえすれば、この警官の自殺の原因がより明らかになりませんか? それとも、イジメでもあったのでしょうか? なんで詳らかにしないのでしょうかね? まだ、特定秘密保護法案が制定されもしていない年のニュースなのに!)


さて、いよいよここから、本題に入りまうしょうか。

特定秘密保護法案が参議院でも可決したら、今年11月8日の、日経新聞の記事にもあるように、原発警備に関することがらは「特定秘密」に該当するため、今後は、この、2006年に高浜原発の警備に従事していた、大阪府警の若き巡査の自殺に類する事件が起こっても、一切報じられることはなくなってしまうのでしょうか?

nikkei20131108.JPG



ちょっと、想像してみてください。

警察官も、自衛隊員も、官僚すらも、この法律の成立に対して、今現時点ですら、おそらく表立って反対できる立場にはないのです。

でも、この法律の成立によって、もっとも深刻な精神的プレッシャーに苛まれる日々をおくらねばならぬのは、上記の、原発を警備していて「仕事に対して自信を失ったような言動を繰り返していた」後で拳銃自殺したこの警察官と同じような立場の、シリアスな現場の公務員の方々です。

被害妄想や神経症の人、そしてまた自殺者が増えるのではないか、と私は非常に危惧しています。

あたりまえです。
ちょっと考えただけでもわかるでしょう?
ただでさえ、異常なプレッシャーの中で任務を遂行しようとして、神経を磨り減らして常に限界ギリギリで働かねばならない、重圧も責任感も押しつけられる現場の、警察官や自衛隊員や海上保安官らに、一層、目に見えないストレスを、しかも「心理的束縛」によってかけまくるわけですから、それぞれの職務にあたる人たちが正気を保つことすら難しくなるんじゃないでしょうか?

そして、職場の人間関係は、「信頼」の代わりに、「不信」に支配されることになるでしょう。
組織内部からの「秘密の漏洩」を防ぐために、監視や管理が強化されるのは無論ですから、誰が誰から監視されているのかもわからない、気違いじみた疑心暗鬼の空間ができあがってしまうはずです。
重責を引き受け、現実の困難さに直面しながら、これまで信頼してきた上司や部下から、尊敬や感謝の言葉を受け取る際にも、法案の施行後には、どこかで、「でも、最早、私は、ともに古くから働いてきた同僚たちからも監視され続けているのかもしれない」という不信を自分の胸の内で醸成し続けてしまうとしたら……? 

法案に賛成している政治家たちは、この法案施行後の様々な現場やそこで働く人のことを、一度でもリアルに想像してみたことがあるのでしょうか?

それに、秘密の漏洩を防ぐ、幹部クラスの監視者ですら、さらに誰からどんな監視をされているのかもわからない、となれば、職員が心のどこかで、「誰が自分をスパイしているのか、自分は誰に監視されているのか」ばかりを常に考えている落ち着きのない職場や現場に、創造性や発展性など、生まれるはずがありません。

【信頼関係をベースとした統制のとれた共同作業】が必要とされない職場って、公務員の方々が働く現場で、どれだけありますか?

なんで、この法案のことを話題にする際に、被害妄想や神経症や精神疾患、それに自殺者が増える可能性を誰も指摘しないのでしょうか?
(何が人間の「気」をおかしくするのか、まともに考えたことがないのですかね?)

国家として、さらに機能しなくなりますよ!


ええっ、「そんなことない」、って?
いや、そりゃあ、統計上は、「特定秘密保護法案施行後の、国家規模でのあきらかな弊害」のひとつとしての、精神疾患の増加なんて、数として、一切あらわされなくなるでしょう。
だって、それこそ、「特定秘密保護法案施行後の、国家規模でのあきらかな弊害」についての統計データ自体が、間違いなく「秘密」にされるのでしょうから。
そして、日本は、ものすごい平穏な国になるでしょうね、統計を見る限りでは。


ところで、この、関西電力・高浜原発で2006年に拳銃で自殺した大阪府警の巡査のニュースも、やがてネット上から消されてしまうのでしょうか?

どなたか、特定秘密保護法案に反対する政治家の方にお願いです!
自民、公明、あと、わけわからん拭き残した糞みたいな、「みんな」っていうより「その他」っていう感じの議員の方々に、問いただしてくださいよ。
「この法案が可決されたら、たとえば、北朝鮮から飛んでくるミサイルの脅威が騒がれている最中に、関西電力・高浜原発の警備に当たっている大阪府警の警察官が、『仕事に自信が持てなくなった』と言い残して拳銃自殺しても、そのことが報道されない国になってしまうのですか?」



何考えてるの、自民、公明、その他のみなさん?
・・・ん? それとも、何?

お前ら、日本で、こっそり原爆を作ろうと思うてんのか?


まあ、しかし、上記の如き、原発の警備をしていた警察官が「仕事に対して自信を失ったような言動を繰り返していた」後で拳銃で自殺したニュースは、非友好的近隣国のベテラン・スパイにとっては、原発警備・安全保障上の弱点、格好の、軍事的な、守りの急所にもなりかねないでしょうから、やはり、誰にも知られてはいけない、保護されるべき「秘密」として扱われてしまうのでしょうかね?

もし、そう判断されると、この私のブログも、公権力の手によって削除されるのでしょうか?

「お前は外国のスパイが喜びそうな着眼点を与えている」とか何とか難癖をつけられて・・・。

どうなんでしょうか?

はっきりと教えてくださいよ。

ええっ!?

「それは、ヒミツです!」って・・・?



テロなどがなくとも、普通に運転していたって事故が起こってしまう極めて危険な施設である「原発」が、特定秘密の範囲の対象となるような、【軍事関連施設】だというのであれば、じゃあ、総括原価方式によって、電気代として我々が支払わされている、原発維持のための電気代の一部は、間違いなく、【軍事関連施設維持費用】なのだと、肝に銘じておかねばいけないのですね。


クイズ・
第一問:この2〜3日中にテポドンが日本に向けて発射されたら、それは、ひょっとして、陰謀?

それとも……。

  答えは、CMの後で――。


なぜ、小泉元首相に、誰も、特定秘密保護法案に賛成か否か、尋ねないのか?
なぜ、作家でもある猪瀬東京都知事に、誰も、特定秘密保護法案に賛成か否か、尋ねないのか?
なぜ、作家でもある石原慎太郎元都知事に、誰も、特定秘密保護法案に賛成か否か、尋ねないのか?
(既に尋ねたはったら、誰か、各氏がどんなこと言うたはったか、私に教えてください。)

村上春樹って、こういう時になんか反対の声明出してもよさそうなもんなのに、肝心な時になんでそういうニュースがないんだろう? もの凄く影響力があるはずなのに。



http://anti-secrecy.jimdo.com/
「特定秘密保護法案に反対する音楽・美術・演劇・映像・出版など表現に関わる人の会(略称:表現人の会)」
私も賛同いたしました。


posted by DJ楢山節考 at 13:29| 日記 | 更新情報をチェックする

2013年11月11日